大注目のICO【ニューロメーション】を紹介していきたいと思います
パナソニックと提携!?
!!!2019年4月5日追記。最新情報!!!
2019年4月3日に開催されるAI 人工知能EXPOにてパナソニックと一緒に
事例の発表をしているとの情報が公式フェイスブックからアナウンスがありました。
ニューロメーション概要
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ニューロメーションはAI開発を効率よく行うためのプラットフォームを提供
現在、AI開発が世界中で爆発的に進んでいます。
出典)富士キメラ総研「2016 人工知能ビジネス総調査
市場規模は2020年には1兆20億円 2030年には2兆1200億と予測するデータもあるようです。
しかしAI開発の技術を持った人は世界的にも不足しており、効率的な開発がなかなかできていないのが現状です
AI開発、人材不足が慢性化 経験者の取り合い加速…プロ育成への打開策は?
そんな世界情勢を受け、誕生したのがニューロメーションなのです。
ニューロメーションはどんな事をしているの?
『AIプラットフォーム』を作っています。
AI技術を必要としている顧客 と AI技術者を繋ぐのが
ニューロメーションプラットフォームとなります
このプラットフォームを利用すればAI技術を必要としている顧客はわざわざ人材をリクルートして
技術開発をして、、、という手間が省け、より効率的なビジネス展開ができるのです。
画像認識の技術がスゴイ!!
AIに画像を認識させるには何枚もの画像データをAIに覚えさせる必要がある
「車」を認識させるAIを作るならば、車の画像を何枚も用意し、これが「車」とAIに1つ1つ覚えさせていきます。
しかし、ニューロメーションは人口合成データを使ってAIに画像を覚えさせる技術を持っているので
より安価で正確な画像認識AIを作ることができます。
これらはニューロメーションが実際に作った人口合成データです
本物そっくりですよね?このようなデータを使ってAIに学習させてしまえば画像を用意する手間が大幅に省けますね!
さらにさらに、企業がAIに画像を学習させる際に使う画像は著作権フリーの物を探す必要があるため
画像を集めるのに大変な労力を要するようです。
しかも、学習させるには大量の画像が必要です。
そんな悩みもニューロメーションを使えば一発解決!
ニューロメーションが得意としている画像認識の技術は、医療分野にも活用することができます。
レントゲン画像やMRI結果を画像認識AIに診断させて人間が見逃しやすい腫瘍を見つけたり、、、
なんてこともできるみたいです。
すでにニューロメーションは医療分野への進出も進めており、新生児をモニタリングするシステムの設計をしている企業と提携をしています。
近い将来にニューロメーションのAIが医療分野を席巻する時が来るかもしれません。
NTKは将来値上がりするの?
価格上昇要因①
AI技術を必要としている顧客は技術提供を受ける為にNTK(ニューロトークン)が必要で、
そのNTKは取引所から購入する必要があります。
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つまりNTK買い需要が発生
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NTKの価格上昇
価格上昇要因②
バーン計画
プラットフォーム利用の手数料はNTKでニューロメーションに支払われます。
このニューロメーションが保有するNTKは市場内に売りに出されるわけではなく、「バーン」され
消滅します。
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売り圧の減少
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NTKの価格上昇
2021年までに現在の総発行量1億NTKから1/5の2000万NTKまで減らす計画です。
2020年には需要が90倍になる予定
2019年4月3日に開催されるAI 人工知能EXPOにニューロメーションが出展しています。
ニューロメーションの技術に直接触れるチャンス!!
AI 人工知能EXPO ニューロメーションのページはこちら
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取引を始める前に..こちらの記事をお読み下さい
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